博士論文、修士論文、卒業論文

◆ 平成25年度(2013年度)◆

卒論
浅野 倫矢
大規模貯水池操作モデルによるナイル川流域の流出再現性の向上

◆ 平成24年度(2012年度)◆

修論
安部 雅宏
ナイル川全流域における多国間水資源開発コンフリクトに関する研究《HUME賞》
修論
峠 嘉哉
陸域水循環モデルによる
アラル海流域における灌漑地拡大の影響再現《HUME賞》
修論
新田 陽介
複数評価項目を考慮した河川整備計画の策定方法に関する研究
卒論
今村 公洋
流出モデル構造の不確定性評価と洪水リスクアセスメントへの適用
卒論
田中 拓馬
付着したセシウムを考慮可能な土砂輸送モデルの開発

◆ 平成23年度(2011年度)◆

修論
北宅 洋
植生フェノロジーをベースとした高解像度作物分類図の作成
修論
小槻 峻司
農業活動を考慮した高解像度全球陸域水循環モデル《HUME賞》
修論
藤井 嵩大
大気陸面結合モデルCReSiBUCによる都市気候再現性の評価
卒論
若林 清貴
積雪地域における水資源リスクの評価並びに気候変動影響適応策
卒論
井上 祥吾
流量等価に集約化した氾濫表現を適用可能とした流出解析手法

◆ 平成22年度(2010年度)卒 ◆

博論
Mohamed Saber Mohamed Sayed Ahmed
Hydrological Approaches of Wadi System Considering Flash Flood in Arid Regions
修論
森 英祐
治水・利水を対象とした地球温暖化時のリスクマネジメントに関する研究
修論
鈴木 惇史
生態系と人々の視点を考慮した流域環境評価
卒論
新田 陽介
地域の水利用特性を考慮した総合流域管理に関する研究
卒論
峠 嘉哉
アラル海流域における水・熱収支の年年変動と経年変化の再現

◆ 平成21年度(2009年度)卒 ◆

修論
藤原 覚太
食物連鎖と流域水循環を考慮した生態評価モデルの構築
修論
中西 健一郎
低密度観測域における地上・衛星観測情報の効率的活用に関する研究
修論
高田 敬規
水文化を包含した総合流域管理策定に関する研究
修論
Saw Ohnmar Han
Inflow prediction for long-term reservoir operation through lag corelation analysis of global meteorogical information
卒論
山内 誠
都市を詳細に考慮したCRESiBUCによるゲリラ豪雨の再現
卒論
小槻 峻司
チャオプラヤ川における分布型洪水予測モデルの構築
卒論
北宅 洋
NDVI時系列解析による全球1kmメッシュ作物分類図の作成
卒論
藤井 嵩大
都市気象を表現する力学的ダウンスケーリング

◆ 平成20年度(2008年度)卒 ◆

修論
和田 健太郎
TCBMを利用した洪水流況予測に関する研究
修論
井本 昴志
気候変動による流域水環境応答特性の比較研究
修論
山形 景子
河川流出計算における異なる空間分布入力要素を用いた水文モデル構造に関する研究
卒論
萩澤 佑樹
将来気候予測モデル出力における降水量の頻度分布を考慮したバイアス補正に関する研究
卒論
森 英祐
ダム貯水池を含む流域水資源分布の地球温暖化影響評価に関する研究

◆ 平成19年度(2007年度)卒 ◆

修論
小林 孝
地球温暖化による流域スケールでの降水量変化の推定《HUME賞》
卒論
高田 敬規
斐伊川水系を対象とした総合流域管理策定に関する研究
卒論
藤原 覚太
食物連鎖による物質動態を考慮した流域水・生態環境モデルの構築
卒論
中西 健一郎
北タイMaeWang流域の流出予測精度向上に向けた地球観測データの有効性検討

◆ 平成18年度(2006年度)卒 ◆

博論
Paul James Smith
Probabilistic Flood Forecasting Using a Distributed Rainfall-Runoff Model
修論
大出 真理子
地球温暖化による流域水資源環境への影響評価に関する研究
修論
菊池 祥子
応用一般均衡モデルによる世界水利用形態の推定
修論
関井 勝善
人工知能手法を用いた実時間分布型洪水予測に関する研究
修論
和佐 守紘
複数化学物質の動態を考慮した流域水・生態環境評価モデルの構築に関する研究
卒論
池田 恭彬
広域における地下水と氷流水の有機的活用に関する研究
卒論
和田 健太郎
気象情報と人工知能手法を利用した長期流量予測に関する研究

◆ 平成17年度(2005年度)卒 ◆

博論
Amin Nawahda
Water resources management under the condition of water scarcity
博論
Paulo Chaves
水量・水質を考慮したダム貯水池の計画操作に関する研究
卒論
張 勛
分布型流出モデルによる淀川流域の水動態解析に関する研究
卒論
小林 孝
GCM出力を用いた温暖化時における降雨分布の時空間分析に関する研究

◆ 平成16年度(2004年度)卒 ◆

修論
中塚 隼平
大陸間物質移動を考慮した世界水資源ダイナミクスモデルの構築
修論
野原 大督
地球規模気象情報を考慮した学習型貯水池操作支援システムに関する研究
卒論
張 鼎盛

◆ 平成15年度(2003年度)卒 ◆

修論
田村 暢慶
1) 黄河流域における分布型水量,濁質シミュレーションモデルに関する研究
2) (仮)システムダイナミックスを用いた日本の流域モデル構築に関する研究
卒論
菊池 祥子
システムダイナミックスによる日本の水資源予測に関する研究
卒論
和佐 守紘
化学物質の生態系へに影響を考慮した流域環境評価に関する研究

◆ 平成14年度(2002年度)卒 ◆

修論
寺村 和久
分布型流域シミュレーションとGAによる最適化を用いたハイブリッド型流域管理計画に関する研究
修論
玉川 隆二
少雨の時空間分布特性に関する研究
卒論
吉川 仁恵
環境ホルモンを考慮した流域環境評価に関する基礎的研究
卒論
野原 大督
AI手法によるダム貯水池の連続操作支援システムに関する研究

◆ 平成13年度(2001年度)卒 ◆

修論
小笠原 伸行
水利用を考慮した広域的流域環境シミュレーションモデルの構築に関する研究
修論
花谷 慎太郎
洪水予測精度を考慮した知識獲得型貯水池操作支援システムの開発

◆ 平成12年度(2000年度)卒 ◆

修論
木内 陽一 
分布型短長期間流出モデルによる流域水循環とその評価に関する研究
修論
塩出 貴保
パターン認識による降雨系列の分類と治水計画への適用